NGOMAでできるエコと自然保護

エコロジー

リデュース (廃棄物の発生抑制 使い捨て商品はNO!)
リユース  (再使用)
リサイクル (再資源化)  を心がけ、ゴミゼロを目指す。


ビニール(ポリエチレン製コンビ二袋も含む)や化学繊維は使わない、
買わないように心がける。


燃やしたり土に戻しても有害にならない、自然素材を使うようにする。
(もし最終処分場のゴミが土に流れても安全であるようにする)


生ゴミや落ち葉の堆肥化。
(土に帰すことで新しい命を育む  最終処分場のゴミ減量)


プログラムやチラシに反古紙も使用する。
(資源、消費エネルギーの節約)


なるべくエアコンは使わない。
(エネルギー節約、ヒートアイランド防止)


ンゴマの前でアイドリングをしているドライバーがいたら、
エンジンを止めてもらうよう声をかける。
(温暖化防止、ヒートアイランド防止)



日本で作られている食品を買う。
(日本の自給自足率アップを目指して)



商品購入の際、違法伐採、違法取引されていない商品かどうかを考慮する。


自然保護


イベント時に寄付金を募ったり、入場料の一部を
世界自然保護基金WWFなどに寄付をする。


地球に生きるすべての生き物たちに目を向けるように心がけ、
作品や創作活動に織り交ぜていく。

<お礼のごあいさつ>

おかげさまで2006年も、世界自然保護基金
「WWF 2006年冬・ご寄付のおねがい 温暖化の向こうに」に
寄付をすることができました。
NGOMAイベントにご来場頂きました皆様、ありがとうございました。
厚くお礼を申し上げます。


〜WWFの公式サイトより〜
「世界は今、危険な温暖化を防げるかどうか、
ギリギリの局面にさしかかっています。
残された時間は少なく、温暖化を一気に解消してくれる
魔法の杖も存在しません。
今すぐ、あらゆる手段を使ってCO 2の排出量を
大幅に減らす行動を起こし、
たゆまずそれを続けていくこと。
それが人類に与えられた、唯一の選択肢なのです。」

<今までの寄付記録>

2004年、アマゾン森林保護団体 「レインフォレストジャパン」
2005年、世界自然保護基金 「WWF アムールヒョウの保護」

2006年、世界自然保護基金 「WWF 温暖化の向こうに」

(アムールヒョウは、ロシアに30数頭しか生存しない絶滅危惧種で、
日本企業の油田開発が進む中、そして、
中国化学工場の爆発でアムール川が汚染される中、
なんとか森を再生しようと、WWFロシア支部が
保護に取り掛かり始めたところです。)

2018年5月現在まで、WWFジャパン.日本野鳥の会、
などに定期的に寄付をしています

 

なんでも小屋

ンゴマ